
<ランチ>一度ホテルに戻って、荷造りなどをしながら、休息。ニュースで雪の状況を確認すると、JFKの滑走路はオープンし、雪もやんできているようだった。窓から見える空も、とても明るくなってきた。が、もう昼前だし、風が強くとても寒いので、結局、ニューヨークの観光を楽しむことはできなかった。とりあえず、12時にチェックアウトし、荷物を預かってもらって、お昼を食べることにした。ベルボーイさんに、「こんなに雪が積もっているけど、タクシーは大丈夫?」と聞くと、「雪は大したことない。ジャストコールド」だって。それにしても、風が強く、その上、ものすごく冷たい。ホテルから1ブロック隣のビルの1階にある、ディーンアンドデルーカへ行った。ロール寿司のパックとMisoスープを買って、店内のイートインスペースでお昼ご飯を食べた。せっかくなので、ここでも、Tシャツやお茶など、お土産を購入した。空港に向かうにはまだ早いので、食後は、コーヒーを飲んでくつろいでいた。意を決して、外に出て、1ブロック先のホテルまで帰ることに。
<空港へ>13時半頃、預けていた荷物を受け取り、タクシーを呼んでもらって、空港へ向かうことにした。だんだんと空は明るくなり、マンハッタンを走る車も増えてきた。タクシーの運ちゃんは、しきりに窓の凍結を気にしていた。「凍るんだよ~」と言っていたかと思ったら、突然、ガソリンスタンドに入り、スタンド併設のコンビニでウォッシャー液みたいなものを買って出てきた。そして、フロントガラスにどばーとかけた瞬間、どばーと凍っていた。恐ろしすぎる寒さだ。もうお手上げだ的な感じだったが、諦めて先を急いでくれることになったとき、「おー、(ウォッシャー液の瓶の)ふたがない」と大騒ぎ、主人が車の外に出て、天井にあるふたを見つけて解決。運ちゃんは、運転席に戻り、運転を続けてくれた。空港へは、40分くらいで、無事に到着。よかった。
<JFK空港>14時半くらいに空港到着。空港のビル内に入ると、全日空のカウンターが奥のほうに移動したばかりだったのか、係りの方が日本人と思しき人達に、ANAのカウンターへの誘導ご案内をしていた。私たちも、言われるがままに進み、チェックインカウンターへ。チェックインは、出発の3時間前からで、まだ始まったばかりのようだったが、かなりの人が並んでいた。みんな、早目に空港に来たのだろう。チェックインを済ませ、セキュリティーチェックを済ませて、制限エリアへ。免税店なども、あまりそそられる感じではなかったが、高級チョコレートを購入し、ラウンジへ。BAのラウンジを使用した。航空便のダイヤが乱れているせいか、待っているお客さんが多く、ラウンジ内も大混雑していたが、なんとか座る場所を確保。インターネットをつないで、お酒を飲みながら、だらだらと過ごしていた。運行状況をチェックすると、折り返し便の到着、出発も予定通りのようで、ほっ、と思っていたところ、ラウンジ内のモニターに出発遅延の表示が。。。まあ、この状況だし多少はしょうがないと思いながら、待機。同じテーブルにいた日本人夫婦は、成田からの帰宅手段について話し合い始めた。うちは、車なので、何時でもまあいいやとのんきに待っていた。このご夫婦の旦那さんが、ラウンジの案内の方から情報を得てきたようで、飛行機は到着して、給油もしてあるが、ボーディングブリッジが壊れたらしいと。。。なんですと、ボーディングブリッジが壊れた??そんなもん、一度そのゲートを出して、隣のゲートに入れられないの?と思いながら、30分以上待機。やっと、ゲートへ行くようにとの案内があった。
<成田へ>定刻より1時間近く遅れて、ボーディング開始。結局、1時間半くらい遅延してJFKを出発した。キャプテンの説明によると、到着機がボーディングブリッジ故障により、ブリッジにつけられずに、1時間以上立ち往生したらしい。それは、到着客の方々は大変だったでしょう。ニューヨークから東京へのフライトは、12時間越え。ちょうど夜タイムになったので、少しは寝られた。フライト自体は順調で、12時間後には無事に成田に到着した。今回も、プレミアムエコノミーバルクヘッド席だったので、わりと楽だった。ありがたい。。成田に到着したのは、23時に近かった。すでに公共交通機関の終電終了となっているので、到着後には、地上係員が乗り込んできて、各方面へのシャトルバスについて説明していた。東京、神奈川、埼玉方面と方向別に4~5台のバスを用意しているそう。私たちは、車なので問題なし。
<自宅へ>ささっと、入国、税関を通り、駐車場へ連絡すると、すでに送迎車がターミナルにスタンバイ中とのこと。慌てて外に出ると、マイクロバスがとまっていた。同じ便で到着したほかの人を待つのかと思いきや、私たちを乗せたら出発。ほかにも一組のお客さんがいたようだが、それぞれにバスを用意してスタンバイしていたよう。大変、申し訳なかった。これで、数年前の夏のバッテリー上がりの件は、チャラに。。愛車の待つ駐車場まで送っていただき、ここから一般道を走ること一時間、無事に我が家に到着した。




