
<トラファルガー広場へ>テートブリテンは、広大過ぎて、じっくり見ていると丸一日かかってしまいそうだったが、目的のターナーを堪能できたので、2時間くらいの滞在を終え、12時頃に後にした。次の目的地トラファルガー広場へバスで行く方法をGoogle Mapで検索し、テートブリテン近くのバス停へ向かった。バスが来るまで10分ほど待たなければならなかったが、ビジネス街という感じのエリアで、通りかかる人も少なく、昼間であったが、ちょっと心細かった。バス停から88番のバスに乗車した。このバスはロンドンの中心地、ビッグベンの前を通過して、トラファルガー広場方面へと向かった。今回はビッグベンあたりの観光予定はないので、車窓からパチリと写真におさめた。トラファルガー広場でバスを降りた。トラファルガー広場は、平日の昼間だったが、観光客も多くものすごい人出だった。写真を撮った後、広場に面したところにあるナショナルギャラリーへ向かった。
<ナショナルギャラリー>ナショナルギャラリーも無料で見学できるという、太っ腹なイギリス。入場口はとても混雑していた。入場口で抜き打ちで手荷物検査が実施されていて、引っ掛かり、手荷物検査を受けて入場した。お昼ごはんを食べていなかったので、ナショナルギャラリーに入ってすぐのところにあるカフェで、パンとカフェラテを購入して、混雑するカウンター席で食べた(7.8ポンドだった)。こちらの美術館は、テートブリテンよりも、さらに広大。とてもではないけれど、全てを見て回ることはできない。印象派の絵が好きなので、印象派の作品が多く展示されているエリアを中心に鑑賞した。ここでやっと出会えたのが、ターナーのグレートウェスタン鉄道をいう絵だ。霧の中からやってくる蒸気機関車の絵、とても有名な絵だが、ここにいたのねと思いつつ、出会えて良かった。その他にも、モネの睡蓮やミレーなどの絵を見た。莫大な量の本当にすごい作品を展示していて、ヨーロッパの芸術の懐の深さを感じた。2時間ほどの急ぎ足で、ナショナルギャラリー観光を終了した。










