
<鳴子温泉へ>14時過ぎに古川駅へ戻り、駅タグをゲットしてから、陸羽東線ゆけむりライン鳴子温泉行きに乗車した。2両編成のワンマンカー。遠くに栗駒山(たぶん)を眺めながら、のんびりと列車に揺られること50分、鳴子温泉駅に到着した。
<温泉神社>鳴子温泉の街は、とても小さい感じだった。駅で降りると、早くも硫黄の香りがして、街全体が硫黄臭に包まれているような感じだった。まずは宿へ向かった。google map片手に坂を上っていくと、滝の湯という共同浴場があり、その横に温泉神社への参道があった。会談だったが、えっほ、えっほと登っていくと鳥居があり、駐車場のような場所に出た。その奥に境内が見えた。ひとっ子一人いない境内で、御本堂を参拝した。こけしが鎮座しているのが鳴子温泉ならではだと思った。狛犬が可愛らしいお顔だった。
<温泉>さて、本日のお宿「風雅鳴子」へ。温泉神社の階段を降りたら、すぐ隣だ。入り口を入ると、シックでおしゃれな雰囲気だった。3階のフロントでチェックインして、6階のお部屋へ。大きな和室に、一人で宿泊するのだ。到着後は、すぐに温泉へ。まずは、隣にある共同浴場「滝の湯」へ。部屋にあるタオルを籠に入れて、宿で無料券をもらって、下駄を履いて出かけた。「滝の湯」の入り口には、「熱いお湯なので、30分以内」と注意書きがあり、受付の人も「30分以内でお願いします」と念押し。それほど大きいわけではないので、混雑回避のために30分と決めているのかもしれない。脱衣所と浴室のみの簡素な共同浴場で、旅情緒満点だ。お風呂がとても斬新で驚きだった。大きなお風呂の上部から木でできた大きな筒のようなものが通り、そこから豊富なお湯がダーっとお風呂に注がれていた。そして、お湯は真っ白。ザ温泉!という感じだった。確かにお湯の温度はかなり高かった。大きなお風呂の方は、とても熱く、長くは入っていられない。小さな浴槽の方はぬるいお湯で、そっちと交互に入ると良い感じのサウナ方式。実質10分くらいの入浴で、滝の湯は終了。その後、宿の大浴場に。こちらも源泉掛け流しの温泉だが、白くはなく、少し泉質が違うようだった。













